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2016年1月に観た映画の感想 追加 [映画・TVドラマ]

■東京オリンピック【4Kデジタル修復版】(日本 公開:1965年)
原題:Tokyo Olympiad

監督:市川崑

脚本:市川崑 和田夏十 白坂依志夫 谷川俊太郎

物語:★★★★★5点
演出:★★★★★5点
映像:★★★★★5点
音楽:★★★★★5点

合計20点 総合評価:★★★★★5.0点
イメージワード:オリンピック 情熱 祭典 

※記録映画なので配役は点数に入れない。
視聴したのはオリジナルでは無く、4Kデジタル修復版2Kダウンコンバート。
オリジナルより10分長い180分

感想
当時、これは記録映画じゃないと批判された作品の様です。
試合のデータや説明に終始されがちな記録映画を、非常に斬新で演出的な編集、当時の選手、運営スタッフ、観客の息遣いが聞こえて来る様な出来は再評価されるべき。
市川映画の最高傑作ではないだろうか?

2K映像は非常に綺麗、4K版も観てみたい。
本編中盤でインターミッション、途中休憩表示が入る。

■ちょんまげぷりん(公開:2010)
監督:中村義洋
原作:荒木源
脚本:中村義洋
出演:錦戸亮 ともさかりえ 他

物語:★★★・・3点
配役:★★★・・3点
演出:★★★・・3点
映像:★★・・・・2点
音楽:★★・・・・2点

合計13点 総合評価:★★・・2.6点
イメージワード:タイムスリップ 侍 スイーツ パテシエ 絆

感想
タイムスリップもので、話しは悪くは無いが意外性が薄くパワー不足感がある。
全体的に想定内か、にやや届かない感じ。
エピローグも『JIN-仁-』(原作:村上もとか)で似た表現があり、あまり新鮮さが無い。

■ソロモンの偽証 前篇・事件(日本 公開:2015年)
監督:成島出
原作:宮部みゆき
脚本:真辺克彦
出演:藤野涼子 板垣瑞生 他

物語:★★★・・・3点
配役:★★★★・4点
演出:★★★★・4点
映像:★★★★・4点
音楽:★★★・・・3点

合計18点 総合評価:★★★・・3.6点
イメージワード:ミステリー 学校 裁判

あらすじ
大雪が降ったクリスマスの朝、2年A組の藤野涼子と野田健一は校舎脇で雪に埋もれた同級生、柏木卓也の遺体を発見する。
飛び降り自殺と断定されるが殺害されたとの告発状が関係者に届く。
その告発状は、同級生の三宅樹里と浅井松子が共謀して送りつけたものであった。
断片的な事実が明かされている中、浅井松子が交通事故で死亡。
主人公、藤野涼子は真実を知るため学校内裁判を始めようと思い立つ。

感想
前後編の2部構成なので、後編を視聴後にします。
評価点も変わる可能性あり。

■ノア 約束の舟(アメリカ合衆国 公開:2014)
監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本:ダーレン・アロノフスキー アリ・ハンデル(英語版)
出演:ラッセル・クロウ ジェニファー・コネリー 他

物語:★・・・・・1点
配役:★・・・・・1点
演出:★・・・・・1点
映像:★★・・・2点
音楽:★★・・・2点

合計7点 総合評価:★・・・1.4点
イメージワード:スペクタクル

感想
独自解釈が過ぎる。主人公に魅力を感じない。
後半、ノアがいつ家族を惨殺していくのか気が気じゃない。いったい何の話し?
脚本ダメ過ぎでしょ。

■LIFE!(アメリカ合衆国 公開:2010)
監督:ベン・スティラー
原作:ジェームズ・サーバー
脚本:スティーブン・コンラッド
出演:ベン・スティラー クリステン・ウィグ 他

物語:★★★・・・3点
配役:★★★・・・3点
演出:★★★・・・3点
映像:★★★★・4点
音楽:★★★・・・3点

合計16点 総合評価:★★★・・3.2点
イメージワード:美しいロケーション イマジネーション 感動

感想
吹き替え版を観たのですが、主人公だけ何故関西弁?吹き替え演出の空回り感が見えて引きます。
現実と妄想が混在しますが、許容範囲。
内向的な主人公が行動的になって行く過程はサクセスストーリーとしても相性いいです。

■ナイト ミュージアム(アメリカ合衆国 公開:2006)
原題:NIGHT AT THE MUSEUM

監督:ショーン・レヴィ
原作:『The Night at the Museum』(ミラン・トレンク著)
脚本:ロバート・ベン・ガラント
出演:ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ 他

物語:★★★・・・3点
配役:★★★★・4点
演出:★★★・・・3点
映像:★★★★・4点
音楽:★★★・・・3点

合計17点 総合評価:★★★・・3.4点
イメージワード:コメディー 楽しい 奇想天外 大雑把

感想
かなり大雑把な設定なので、つじつまが合わない部分が沢山!
細かい事を気にする方には不向きかも。

■ナイト ミュージアム2 (アメリカ合衆国 公開:2009)
原題:NIGHT AT THE MUSEUM BATTLE OF THE SMITHSONIAN

監督:ショーン・レヴィ
原作:『The Night at the Museum』(ミラン・トレンク著)
脚本:ロバート・ベン・ガラント、トーマス・レノン
出演:ベン・スティラー ロビン・ウィリアムズ 他

物語:★★・・・・・2点
配役:★★★★・4点
演出:★★★・・・3点
映像:★★★★・4点
音楽:★★★・・・3点

合計16点 総合評価:★★★・・3.2点
イメージワード:コメディー 楽しい

感想
義都合主義は健在!更に強まったかも。細かい事を気にする方には不向き。
1作目で楽しめた方には、今回も楽しめるでしょう!
ヒロインが登場したり、夜明けまでに問題を解決しなければならなかったり、
と、展開は少しリアル寄り。

■ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 (アメリカ合衆国 公開:2014)
原題:NIGHT AT THE MUSEUM SECRET OF THE TOMB

監督:ショーン・レヴィ
原作:『The Night at the Museum』(ミラン・トレンク著)
脚本:デヴィッド・ギヨン、マイケル・ハンデルマン
出演:ベン・スティラー ロビン・ウィリアムズ 他

物語:★★★・・・3点
配役:★★★★・4点
演出:★★・・・・・2点
映像:★★★・・・3点
音楽:★★★・・・3点

合計15点 総合評価:★★★・・3.0点
イメージワード:


感想
ロビン・ウィリアムズとミッキー・ルーニーの追悼作品。ご都合主義は健在!
ベン・スティラーは、二役(ラリー、ラー)演じているのですが、ラーをストーリーに無理に絡めている様に感じる。
ラストカットの、盛り上がっている博物館の外で見上げているラリーは、疎外感を感じ、蛇足感がある。
ロビンにもっと活躍して欲しかった。

■アメリカン・スナイパー(アメリカ合衆国 公開:2014)
原題:AMERICAN SNIPER

監督:クリント・イーストウッド
原作:ジム・デフェリス
脚本:ジェイソン・ホール
出演:ブラッドリー・クーパー シエナ・ミラー 他

物語:★★★★・・4点
配役:★★★★★5点
演出:★★★★★5点
映像:★★★★・・4点
音楽:★★★★・・5点

合計23点 総合評価:★★★★・4.6点
イメージワード:戦争 アクション 悲劇

感想
クリス・カイルの自叙伝を実写化したドラマで、クリント・イーストウッドは、この手の作品は強い。
殺し殺される戦争の悲惨さを改めて考えさせてくれる作品。

■パラノーマル・アクティビティ(アメリカ合衆国 公開:2007)
原題:Paranormal Activity

監督:オーレン・ペリ
脚本:オーレン・ペリ
出演:ケイティー・フェザーストン ミカ・スロート 他

物語:★★★★★5点
配役:★★★★★5点
演出:★★★★★5点
映像:★★★★★5点
音楽:★★・・・・・2点

合計22点 総合評価:★★★★・4.4点
イメージワード:恐怖 戦慄 悲劇 超常現象 魔術

感想
自主制作、超低予算、編集は監督のパソコン、監督もキャストもすべて無名の人物
という異色作にも係わらず、完成度の高さが光る。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(The Blair Witch Project/1999年公開アメリカ映画)
の様な擬似ドキュメンタリー手法で、劇中で動画投稿サイトにアップしているが、現代風。
少しの資金でもアイディア、協力者、そして行動力と熱意さえあれば、良作を作れる。
なお、音楽はほぼ無いので点数は低め。

■ミツバチのささやき【最高画質版】( スペイン 公開:1973年)
原題:西:El espíritu de la colmena、 英:The Spirit of the Beehive

監督:ビクトル・エリセ
脚本:ビクトル・エリセ アンヘル・フェルナンデス・サントス
出演:アナ・トレント イザベル・テリェリア 他

物語:★★★★★5点
配役:★★★★★5点
演出:★★★★★5点
映像:★★★★★5点
音楽:★★★★・4点

合計24点 総合評価:★★★★・4.8点
イメージワード:荒涼 素朴 少女 純粋

感想
主な登場人物の名は役者の実名と同じ。これは、主人公のアナは撮影当時5歳であったため、役名と
実名で混乱するのを避けるため。
スペイン内戦やアナの性格、荒涼としたロケーション、ガラスの6角形の模様など、抽象化、比喩表現など
が散りばめられている。淡々と日常を切り取った作品なので、そういった作品を見馴れていない人や、結論
や理屈を求める人には不向きかも知れないけど、一度は観て欲しい。

■フューリー(アメリカ合衆国 公開:2014年)
原題:Fury

監督:デヴィッド・エアー
脚本:デヴィッド・エアー
出演:ブラッド・ピット シャイア・ラブーフ 他

物語:★★★・・3点
配役:★★・・・2点
演出:★★・・・2点
映像:★★★・・3点
音楽:★★・・・2点

合計12点 総合評価:★★・・・2.5点
イメージワード:アクション 戦争 戦車

感想
ブラッド・ピットはこの作品には合わない気がする。
1回目のタイガー戦車戦での弾道の光が蛍光色が強くスター・ウォーズの白兵戦の様で、違和感。
ストーリーは全体的に浅い。
タグ:映画 感想
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2016年1月に観た映画の感想 [映画・TVドラマ]

・岳 -ガク-(公開:2010)
監督:片山修
脚本:吉田智子
原作:石塚真一
出演:小栗旬 長澤 まさみ他

物語:★★・・・2点
配役:★★・・・2点
演出:★★・・・2点
映像:★★★・3点
音楽:★★・・・2点

合計11点 総合評価:★★・・・2.2点
イメージワード:美しい

あらすじ
山岳救助ボランティアとして登山者の命を守ってきた島崎三歩(小栗旬)。長野県警山岳救助隊に配属された椎名久美(長澤まさみ)は三歩の指導のもと成長していく。だが、遭難者を救うことができず自信を失っていた椎名久美。そんなある日、猛吹雪の冬山で多重遭難が発生する。


感想
日本アルプスで過酷な雪山ロケを行った映像は美しい。
逆にCG処理部シーンが目立つ。島崎三歩、椎名久美のどちらに主題を置いているのか曖昧。
椎名久美があまりにも山に素人すぎでしょ!自信を失い鬱に入って行く所は観ていてこちらも気分が悪くなります。山に詳しくはないのですが無理、無茶な状況が多く違和感を感じる。
お決まりの大事件から生還して、お父さんを助けた人は椎名だと言う三歩。嫌味にも受け止められかねない。

小さな事件を重ねつつ、山の美しさ、山の素晴らしさを一番に表現すべきだったのでは?

・ルパン三世 (公開:2014)
監督:北村龍平
脚本:水島力也
原作:モンキー・パンチ
出演:小栗旬 玉山鉄二 綾野剛 黒木メイサ 浅野忠信 他

物語:★★★・3点
配役:★★・・・2点
演出:★★・・・2点
映像:★★・・・2点
音楽:★★・・・2点

合計11点 総合評価:★★・・・2.2点
イメージワード:アクション

あらすじ
超巨大要塞型金庫、ナヴァロンの箱舟。秘宝クリムゾンハート・オブ・クレオパトラがそこに収蔵されているのを知ったルパン三世(小栗旬)は、銭形警部(浅野忠信)の追跡をかわしながら、次元大介(玉山鉄二)、石川五ェ門(綾野剛)と秘宝強奪計画を進めていく。


感想
ストーリー展開としては、可もなく不可もなくといった所。
配役が悪いというより、アニメのイメージが強いだけに、役の手探り感が表に出てしまって、パワー不足が感じられる。もっと独自解釈で良かったのでは?
アクションが見劣りしてしまう。特にカーチェイスシーン。

・エル・スール 【イマジカBS・最高画質版】(スペイン 公開:1982)
原題:西:El sur、 英:The South

監督:ヴィクトル・エリセ
脚本:ヴィクトル・エリセ
原作:アデライーダ・ガルシア・モラレス
出演:オメロ・アントヌッティ ソンソレス・アラングーレン 他

物語:★★★★★5点
配役:★★★★★5点
演出:★★★★★5点
映像:★★★★★5点
音楽:★★★★・・4点

合計24点 総合評価:★★★★・4.8点
イメージワード:美しい 切ない 淡々 父と娘

あらすじ
故郷エル・スール(スペイン語で南の意味)を捨て、北の地へ移り住んだ父の姿を、スペイン内戦や、彼の忘れ得ぬ恋人への想いを絡め、その娘の目を通して描いたヒューマン・ドラマ。


感想
娘、エストレリャの目を通して父アウグスティンを回想して描いている。淡々している割には、ぐいぐいと物語の中に引き込まれていく。少女期の映像演出が独特で、陰影を上手く使い、まるで絵画の様な印象。場面転換も陰影の相乗効果で詩的な雰囲気を醸し出している。
後半、エストレリャは成長し、その目を通した父親への視点も成長が感じられ、回想の時間軸が重なる。
子供の時、父と踊った同じ曲が、ホテルのレストランで聞こえるシーンは印象的。もう少し強く出しては方が好み。これが父との生前最後の記憶となる。
父親の自殺から、叔母が住むエル・スールにエストレリャが一人旅立つ直前で終わるラストは、未来への力強さを感じる。

淡々とあまり起伏のない様に感じる展開は、観る人によっては物足りなさは感じるかも知れないが、お勧めの作品です。


タグ:映画 感想
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雪が降りました! [日記]

前日の夜に雨になり、深夜雪になりました。

絵コンテが今日、明日あたり上がる予定で、ブログのアップが出来ませんでしたが、東京都内の午前の状況をアップします。今は雨が降っています。

明日は凍結が心配されます。

さて、絵コンテ早く上げないと・・・。


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12月後半にスタッドレスタイヤに替えてます。
タグ: 2016

2016年始まりました! [日記]

ブログを読んで下さっている方々へ

新年明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。


初詣行って来ました。
おみくじ引きました。今年は「中吉」因みに去年は「大吉」でした。

「驥(き)は一日にして千里なるも、 駑馬(どば)も十駕(じゅうが)すれば則ちまたこれに及ぶ」(荀子)

だそうです。
「驥」とは、一日に千里を走る名馬 (人間で言えば天才)
「駑馬」でも、十日も走り続ければ 「驥」の一日の工程に追いつけるという。

普段の努力が大切なことを語った言葉の様です。


特に自分の仕事は、毎日コツコツ作業を積み上げて行かないと完成しない仕事なので、まさに言い当てられてしまった感が・・・(^_^;)

精進します。